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ウインドサーフィンの歴史

ウインドサーフィンとは水面上を風の力を利用して滑走するスポーツです。

ウインドサーフィンが出来上がったのは1968年3月15日(という話です。)
ヨット愛好家のホイル・シュワイツァーと技師のジム・ドレイクという2人がヨットとサーフィンをくっ付けることを考え始めたのがきっかけとなり、カリフォルニアで誕生しました。
要はヨットの様にクルージングもでき、サーフィンの様に波乗りもできるスポーツです。

写真左:ジム・ドレイク
右:ホイル・シュワイツァー


誕生する為に必要不可欠となったのが『ユニバーサルジョイント』という帆と板をつなぐ部分。
これは360°回転し舵が無くても帆の部分を稼働する事で自由に動き回る事が可能になった。
そして最初に完成したのが『ウインドサーファー艇』というワンデザインボード。
そのボードの名前が由来となり、今では世間一般的になり愛称として使われるようになりました。
ちなみに本当の名前は『ボードセイリング』

世界大会の『PWA』やオリンピックも開催されています。
風を利用するウインドサーフィンでは風の速さを『m/s』という単位で表します。
風が1秒間に何m進むかと言う事ですね。


カテゴリー
今現在ウインドサーフィンの楽しみ方は大まかに4つ


○初心者でも楽しめるフリーライド

まずはウインドサーフィンの基本動作である『プレーニング』をマスターする所から始めます。
プレーニングとはウインドサーフィンのボードが水面上に浮き上がり水切りの様に滑走する状態を言います。
スピードはおよそ25〜40km/h
上級者になればなるほど速いスピードを出す事ができます。
プレーニングをマスターするにはスクールを定期的に受講している方なら3ヶ月〜半年ほどでできるようになります。




○サーフィンのように競うウエイブ

ウインドサーフィンを楽しむ上での最終目標がこのウエイブ。
簡単にマスターできるのもではありませんが、沢山あるカテゴリーの中でウインドサーファーが
一番やりたい事でしょう。これは風の力だけではなく、波の力も利用します
写真のように波に乗る事や、波をジャンプ台として利用する事で高くジャンプすることができます。




○トリックを競うフリースタイル

ウインドサーフィンには現在風の強さに合わせて色々な技が約500種類あります。
このカテゴリーは始めたばかりの初心者〜超上級者まで楽しむ事ができるため、
一番チャレンジしやすいカテゴリーでしょう。
簡単な技は数十分でできます。もちろん難しい技は何年もかかるものもあります。




○スピードを競うレース

これはとてもシンプルです。
決まったコースをスタートラインからゴールまでを誰が一番速くまわれるかというものです。
大会によってコースや使用していい道具の規定等は変わってきますが、日本でも色々な所で大会が行われています。
初心者に合わせた大会も行われていますので、プレーニングができるようになったら参加してみてはいかがでしょう。


こうやってすべてのカテゴリーを見るととても難しそうに思えますが
小さいお子様から体力に自信の無い女性、ガッチリした体型の男性の方でも
自分の体型や体力に合わせた道具を選ぶ事で老若男女だれでも楽しむ事ができます。

PWA Professional Windsurfers Association

PWAウインドサーフィンの世界大会 公式サイト

JPWA Japan Professional Windsurfers Association

JPWAウインドサーフィンの日本大会 公式サイト